日本エディブルフラワー協会公認のホームページです。

エディブルフラワーを使うきっかけはナスタチュームの味に驚愕し、
従来あったお花の概念が変わった事がきっかけです。
“花を食べる”のフレーズもインパクトありました。

お客様の反応は７割くらいいい反応だと思います。

もっと魅力を伝える料理を作るのが役目だと思ってます。
新しいメニューは頭の中には構想はあります。後は形にしていこうと思います！

ビーガンレッスンでエディブルフラワーの奥深さを知り
（見た目だけでなく栄養価が高い事 農薬を使わず栽培していること）
より魅力を感じ色々なシーンで使用したいと感じました。

やはり見栄えがとても華やかになりますので大好評です。
また栄養価や農薬をつかっていないことをお伝えするととても興味を持って下さいます。

先日偶然立ち寄ったカフェで無農薬お野菜のクレープにエディブルフラワーを添えたクレープがあり、ブーケのようにアレンジされていてとてもかわいらしかったです。
まさにエディブルフラワーの色鮮やかさを生かせるメニューだと思いました。

幼少期の生け花や登山家の父親の影響です。
植物好きが高じてエディブルフラワーにも興味が出ました。

【わぁ～、綺麗‼食べられるの？何てお花？】という第一声から、実食してもらうと
【癖になりそう🎵】【辛いものも食べれる様になるね‼】
等々の反響いただきました。
喜んでいただいて、とても嬉しかったです。

今いろいろ思索中ですがこれから夏になったら、ヤマモモやクサイチゴなどで氷菓子などを作り、
エディブルフラワーと合わせたいです。

ウェディングケーキに今までは生花を載せて、フラワーケーキを作っていました。
しかし、いくら見た目が大切とはいえ口の中に入れるものなので安心してお客様にご提供できるものをと思い、探し始めたのがきっかけです。

やはり、フルーツとは違う華やかさ、香り、珍しさで驚かれるし喜ばれます。

現在はケーキの飾りを中心に使わせていただいてますが、
花びらなどももっと活用できたらいいと思いエディブルを使った華やか且つ美味しいデザートを開発してみたいです。

元々フルーツパーラーで勤務していた中で、フルーツにはなかなかない色を持つ花に惹かれました。
花言葉の意味を込めてケーキに飾ったときに、予想以上の反響を頂き、もっと色んな花を使いたいと思い、どんどん魅了されました。

女性のお客様にはもちろん、男性のお客様からの要望も多く、
花＝ギフトとしてイメージされる人が多いので、贈る側からも要望が多いのを日々実感しています。

お花が合わない企画というのが、今では逆に思いつきません。
主役にも引き立て役にもなるので、合わないものを見つけるほうが難しいです。

2012年、イベントで、ドライエディブルフラワーを知り、
料理やお菓子に使って写真を撮りだしたのがきっかけです。

特に女性のテンションが上がります！

エディブルフラワーを食べたり買えたり出来るレストラン併設のショップがあったら嬉しいです。
魚の生け簀みたいに、活け造りで選べたり出来ると楽しそう。

フランスに行った時にレストランで使われていました。

本当に食べれるのか聞かれたり、味がある事に驚かれたり、可愛いと目をキラキラさせてくれます。

花びらやフルーツが入った氷に、シロップと炭酸水を自分で注ぐドリンク??など、
誰でも簡単に楽しめて華やかなものを発信していきたいです。

エディブルフラワーの専門店tableでの勤務経験から

お花が食べられるなんてという素直に驚かれ、喜ばれております。

お料理好きのお母さんへ、母の日ギフトの定番になると思います。